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今から飛び込む
知ってる人はゴマンといるでしょうけど、
この1.5秒後くらいに、波が桟橋の所まで来るのに合わせて飛び込みます。
(ホントはやっちゃダメなんですけどね。)
ちなみに僕は臆病な慎重な長男なので1回か2回くらいしかやったことありません。
今ここから入ろうとしてる子はフィンなんてつけてますけど、ここじゃかなり特殊(なハズ)。
最近はどうか知りませんが、ここって波が小さい割にパワーがあって、
パドリングだけで戻るのはかなり辛かった記憶があります。
それに波に乗るのもバタ足だけじゃちょっと難しい。
プールの囲いから戻ってくる波がまた強いんですよねぇ。
フィンがついてればちょっとは楽なんでしょうけど。
そういうわけで、靴でも履いてれば珊瑚礁に足ついて
沖に戻ったり波に乗ったりできるんですけど、
それやると珊瑚礁が傷むんですよねぇ確か。裸足じゃ痛いし。
なんか情けない事ばっかり。
こんな場所からも
ここの所、どうも忍者ブログのエディタの調子が良くなくて、
僕はいつも「ファイルアップロード」をしてそこから記事を書くんですが、
高機能版のエディタが出てこないし写真も出てきません。
全然意味がわからない。Sleipnirの設定がおかしいのかも、と
ユーザーエージェントの辺りとかいじるんですがこれまたいまいち。
たまたま今できたのでSleipnirで書いてますが、ここ2日くらいOperaから書いてました。
この写真の話。
自分で撮って見て「珍しい位置からの(ダイアモンドヘッドの)写真だろうな。」と思ってしまった。
これはワイキキビーチ(とみんなが思ってる所)の東端の桟橋の先から撮りました。
ここも綺麗になったり東屋ができたりと、20年の中で変化しました。
さて、ここのところリストの超絶技巧練習曲第6曲の幻影をやってますが
そのあまりの簡単さに驚いてます。
僕がまぁまぁ弾けるんですから…
うーん…ツェルニーの40番くらいやってれば弾けるんじゃないですかねぇ。
だとすれば凄い子なら小学生でも楽勝で弾けるって事になる。
一体何に関して「超絶」なのかよくわからない。
まぁそもそも日本の超絶「技巧」という訳自体がちょっと違うらしいですが。
これくらいなら譜読みしてから1週間まともに練習できれば
とりあえず弾けるようになった上で暗譜までできるんじゃないですかね。
僕はリストの楽譜を読んでると、リストが
「やればできるようにしてあるからやってごらんよ」と言ってるような気がすることがたまにあります。
楽譜に弾く人間への思いやりを感じるんですよ。
リストって性格良い人だったんじゃないかなぁ。