とても驚いた事、EF-S10-22mmが旅行で欠かせないレンズだった事でした。
フルサイズでは16-35に当たる訳ですが、
この焦点距離、画角がここまで自分にとって必要不可欠な存在になるとは
28mm以上しか使っていなかった銀塩時代含めて想像もしていませんでした。
銀塩時代、24㎜があればもうちょっと世界が広がるのに…と思った事はしばしばありました。
それでも16㎜の世界がここまで必要不可欠だとは。
…とまで言っておいて今日の写真は22㎜(35㎜)で撮ったものですが、
やはりこのレンズ、自分の中で一番必要なレンズになりつつあります。
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